当社のエグゼクティブ・サーチとは!!


優秀な人材(人財)を探索し、企業様にご紹介する会社です。
業界一般的にリクルーティングのビジネスモデルが大きく二つに分かれます。サーチ型とデーターベース型です。
サーチ型は企業様からの人材探索要請により、現在業界で働き頭である方に何人もお会いし(俗に言うヘッドハンティング)、コンサルタントによる厳正なスクリーニングの結果、最適・最優秀なかたをご紹介する。 当然のことながら、探索にかける時間、コストも十分にかけ、質の高い結果を出します。 この方法は、エグゼクティブ・クラスの探索に適しており、イグゼクティブ・サーチとよばれ、当社はその中でもサーチ時間の効率が業界でも高い会社です。
 
もう一方は、候補者の方が自分の履歴書、レジメ等を紹介会社(登録型)のインターネットの登録画面に直接登録し、コンピュータ等で企業様の仕様と会う方を探索する場合です。
通常紹介料は両方の場合共、企業様から頂きます。


Hasso鰍ナは
グゼクティブ・サーチに関し、海外に於けるヘッドハンティングのノウハウを生かしつつ、日本における日本の風土に合った人材探索、コンサルティングのあり方を追求します。
そして、グローバル運営の中での、クライアント様の事業再生、組織再生、ベンチャー創造、候補者の方々キャリヤアップに的確に答え、より良い創造的未来を見つめます。
 
IT、金融、医療、デジタル・メディア等の業務実務経験、 営業・技術の実務マネージメント経験及び会社運営・経営管理のトップマネージメント実務経験が豊富なコンサルタントによりクライアント様、候補者の方の様々な戦略的、人事的ニーズにお答えします。

スマートフォン、SNS等によるユビキタス(Ubiquitous)社会対応、事業のグローバル化対応、リーダシップ発揮の難しい時代におけるトップマネージメントを助けるため、多様性をもった、グローバル化経験と現場経験の豊かな人財(人材)への要請がさけばれています。1998年に書いた私の著書「迷走するビジネスの電子化」を読み直してみました。 米国に5年から10年遅れた日本のIT(特にソフト)産業に対し、官民一体で情報基盤改革に努力する。 それにより90年代の経済発展の遅れを取り戻すのである。
 しかしながら、その後の結果を見ると、その中で一番大切な、規制緩和による企業再生、企業の内部統制、標準化、セキュリティ等に関する人的原因による問題は現在あまり解決していないと書かれていました。成長産業の企画推進は何時の時代も難しいようです。
 そのような複雑で、難しい時代”人財”が企業の中でますます重要性(もっとも大切な差別化戦略)をましています。

ハッソ株式会社
代表取締役 渡邊 武道

                     

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